小宝島においでよ♪

  ~トカラ列島の島々のなかで一番小さな島~

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パパイヤ

パパイヤ-1
南国特有のフルーツ「パパイヤ」
熟してオレンジになったパパイヤにレモン汁をかけて
いただくフルーツとして知られていますが、
今はダイエットなどで注目されはじめています。
でも、実は熟す前の「青パパイヤ」には驚くべく効能が・・

三大栄養素を分解! 
①たんぱく質分解酵素(プロテアーゼ)・・血管内で血小板が固まるの
  を抑制。
  老化したり、傷つき活性化の衰えた細胞など、体内で不要になった
  たんぱく質を分解してアミノ酸に変えて再利用する。
   ・脳卒中・脳梗塞・心筋梗塞・血栓症・高血圧・尿蛋白・
   アルツハイマー・認知症などの予防や健康維持に効果的。
②脂肪分解酵素(リパーゼ)・・血管内で中性脂肪やコレステロール
  を分解する。
  体内脂肪や内臓脂肪を分解除去し、体重を減らす効果がある。
  コレステロール値が高いことで起こる病気の予防や、動脈硬化・
  各種結石・神経痛・関節痛・便秘・特に美肌効果・メタボリック
  シンドロームに効果的と云われている。
③糖質分解酵素(アミラーゼ)・・糖の代謝を高める。
  食べ物の消化吸収を促進し、血液中の糖分を分解して細胞を活性化
  させます。
  糖尿病の予防に効果的。

青パパイヤの有効な働き! 
①消化作用・・たんぱく・脂肪・当分の分解消化が早くなる。
②鎮痛作用・・痛みをおこすヒスタミンを瞬時に分解する抗ヒスタミンの
 働きを持つ。
③整腸作用・・ビフィズス菌を増殖促進させる酵素が、悪玉菌の育成を
  防止する。
④消炎作用・・体におこる炎症を抑えるのに有効な働きをする。

パパイヤ-2 パパイは-3
熟したパパイヤには酵素はほとんど残っていません!
毎晩食卓に登場させて2週間
60度以上の熱を加えると酵素がなくなってしまうので生サラダで。
炒めると柔らかくなるのだけど、生はちょっと硬い。
パパイヤ自体にも味がないので、千切りにして自家製ドレッシング
であえて、すり鉢でたたきます。
毎日味の工夫が大変ですが、効果が楽しみです♪

オージービーフをタレに漬け込む時、
パパイヤも一緒に入れたら、お肉がめちゃくちゃ柔らかくなった。
脂肪分解、期待できそう!
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  1. 2011/01/21(金) 09:47:42|
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  4. | コメント:1

城之前漁港

城之前漁港
主に漁船を停泊させる場所。
港の向こうに見える小島(無人島)まで15分くらい
小島はダイビング・シュノーケリングの絶景ポイント
釣りも入れ食い状態(だそうだ)
ただ海が荒れると船が出せないので、地元人でも
小島に渡れるのは年に数回しかありません。
夏場の台風の合間がチャンス! 小宝の海は最高ですよ♪
漁港-1
海が時化ると港の中まで波がかぶることもあるので
船を使わないときは港のスロープに揚げておきます。
それでも10年前、我家の初代「じんべえ(船)」は
大型台風の直撃を受け、大破してしまいました。
大自然の前ではなすすべはありません。
恵比寿様
この尖った岩は漁港の入口にあり、
ここでは大漁を祈願して「恵比寿様」が祭られています。
昔は初サワラを釣った時はここに奉納したそうです。
風通しがよく涼しいので、夏場はよくお弁当を食べにきたんものです。
  1. 2011/01/17(月) 10:22:23|
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家の下(えのした)

家の下
「家の下」と書いて「えのした」と呼ぶ。
集落の下にあるから・・・
10mくらい進むと、目の前に海が広がる。
家の下-1
夏は海にドボ~ンと飛び込むけど
ぽかぽか日和には、海岸を歩くだけで気持ちがいい♪
潮風と波の音・・どんなに大声を出したって
波の音がかき消して、海の彼方に運んでくれる。
秘密基地  秘密基地-2  秘密基地-1
隆起したサンゴが作り出す地形は、とてもおもしろい。
こどもたちは、その地形を利用し流木や漂流物を使って
秘密基地を作る。
ぽかぽか日和、隆起サンゴのトンネルで
波の音を聞きながらうたた寝するのもいいものですzzz
  1. 2011/01/16(日) 11:53:11|
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アサギマダラ

蝶
暖かい時期、小宝島では渡り蝶として有名な「アサギマダラ」
がたくさん見られます。
学名は「Parantica sita」パランティカ・シータ
春には沖縄・台湾から本州・北海道へと北上し
秋になると沖縄・台湾へと南下します。
海を渡る・・というと鳥のように羽ばたくことをイメージしますが、
アサギマダラは上昇気流に乗り、うまく風を利用して長距離移動を
可能にしていると考えられています。
移動距離は2000kmを超えるとういうデータもあり、
1日200km移動した個体も報告されています。
北上する蝶と南下する蝶は同個体ではありません。
親が北上し産卵して死に、その子が親と同じルートを
辿って南下する。毎年それが繰り返されるわけです。
それは次世代での生活範囲を広げるためとも云われており、
厳しい自然界で生き残りをかけた挑戦なのかもしれません。
アサギマダラが外敵から狙われることが少ないのは
体内に毒をもっているからです。
幼虫時にはアルカロイドを含む葉を食べ、成虫になってからは
アルカロイドを含む花で吸蜜し、自分の体を毒化して
外敵から身を守っているのです。
誤って食べた鳥が嘔吐するぐらいの毒で、人間が触っても問題は
ありませんが、この毒が天敵から身を守る術になっているのは
確かなようです。

生態はあまり詳しく解明されていないようですが、
近年はマーケティングという方法が全国に広まっています。

小宝島で出会ったアサギマダラに本州で出会えたら、
どんな気持ちになるのだろう・・・

  1. 2011/01/13(木) 11:34:03|
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トカラハブとコダカラヤモリ?

渡良瀬線
小宝島から見える悪石島
この間には南北では生態系が全く異なるライン
トカラギャップ=渡瀬線と云われる分布線があります。
現在ある海底1000mを超える海裂は琉球諸島が大陸だった時代にも
海として存在し生・動物などの移動の行く手を憚ったため、
このラインを境に温帯と亜熱帯の境として存在しているわけです。
その様子はフェリーに乗っているだけでも体感することができます。
ハブ-2 ハブ-1
宝島と小宝島にしか生息しないハブです。
毒はありますが、奄美や沖縄のように死に至らしめる猛毒では
ありません。
それどころか、血清の方が強いの血清は使えず、1週間寝込む
しか治す手立てはありません。
性質は憶病で物音がするとすぐ逃げるので滅多に噛まれること
もありません。
たまたま運悪く、いるのに気付かず踏んでしまい噛まれた・・
いわゆるハブの条件反射ですよね。
秋になると木に登り、渡り鳥が飛んでくるのをじっと待っています
鳥を捕まえると飲み込みながら木から落ち冬眠に入ります。
その飲み込んでいる様子がかわいそうではありますが、
自然の摂理を目の当たりにしてる感動?があります。
ハブとり名人はそんなハブを捕まえて、奄美のハブ園などに
送っています。
殺して届ければ、1匹500円です。(島民のみ)
ヤモリ ヤモリ-1
トカラには「トカラヤモリ」「タカラヤモリ」「アマミヤモリ
(旧コダカラヤモリ)」の生息が確認されているようですが、
私は爬虫類にも疎く、写真のヤモリは誰なのか、
実はよくわかりません・・
小宝島のヤモリは島固有種だという人も(定かではありません)
とにかく、爬虫類好きにはたまらないらしいです!!
気持ち悪がる人も多いけど、ヤモリは実にかわいいです。
家の窓にへばりついて、家明かりを頼りにやってくる虫を
ぺろり・・失敗したときの愛嬌さ。
特に鳴き声がめちゃくちゃかわいい♪
恋の季節に切なく鳴く“きゅんきゅん”声が心に響きます。
  1. 2011/01/12(水) 10:04:58|
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